【2026年】AIイラスト生成サイトおすすめ11選!無料・登録不要から有料まで徹底比較

AIイラスト自動生成サイト

AIによる画像やイラストの自動生成がネットをざわつかせました。

テキストを入力するだけで洗練された画像やイラストが自動生成されるという仕組みで、Webデザイン、芸術表現、商品写真生成、ゲーム開発、医療診断など様々な分野で応用されています。 

今回の記事では、オンラインで使える「AIイラスト画像生成サイト」を厳選して紹介します。

※ 各サイトの比較のため、共通プロンプト「A cartoon-style illustration of a man who achieved first place, sitting proudly at the peak of a mountain, symbolizing victory and success.」を使用し、出力画像はすべてこのプロンプトをもとに生成しています。

登録不要・無料で使えるイラスト・画像生成AIサイト3選

ここからは、登録不要で商用利用が可能、かつ無料で使えるイラスト自動生成サイトを3つご紹介します。

1. Perchance.org(完全無料)

【提供元】:個人開発者(国は不明)

【日本語対応】:可能(日本語入力を推薦しない)

【価格】:完全無料

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】: https://perchance.org/ai-text-to-image-generator

登録不要・無料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:Perchance.org

Perchance.org(パーチャンス・ドット・オーグ)は、個人開発者によって提供されているAI画像生成ツールです。

Webサイトのデザインはやや古い印象がありますが、操作はシンプルで使いやすく、無料とは思えない高品質な画像を生成できる点が高く評価されています。

テキストで指示を入力するだけで、1回の生成につき複数枚の画像をまとめて作成でき、画像スタイルは数十種類から選択可能です。アスペクト比も正方形・横長・縦長に対応しており、用途に応じた使い分けができます。

生成枚数は最少2枚から最大32枚まで設定できますが、枚数を増やしすぎると生成速度が大きく低下するため、通常はデフォルトの4枚設定がおすすめです。

完全無料で高品質な画像を生成できることから支持するユーザーは多い一方で、広告が表示されないため運営体制が分かりにくく、学習データの扱いなど安全性を懸念する声があるのも事実です。

ただし、現時点で重大なトラブルは報告されていません。個人運営のサービスであるため、将来的に仕様変更や有料化、終了の可能性がある点には注意が必要です。

Perchance.orgで生成したイラスト画像

2. DeepAI

【提供元】:Deep AI, Inc.(アメリカ)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://deepai.org/machine-learning-model/text2img

登録不要・無料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:DeepAI

DeepAI(ディープエーアイ)は、テキストを入力するだけで画像を生成できる公開型のAI画像生成サービスです。

2016年から提供されており、アニメ風、水彩画風、サイバーパンク、ファンタジー、ミニマルデザインなど、多彩なアートスタイルに対応しています。

画像サイズやアスペクト比を自由に設定できるため、WebやSNS、資料作成など、さまざまな用途に活用可能です。

一方で、無料版では利用できる機能に制限があり、使用できるのは「HD」モデルのみとなっています。「Genius」や「Super Genius」といった上位モデルは有料プラン限定です。

実際の使用感としては、プリセットのスタイルを選ぶよりも、プロンプト内で具体的に表現やスタイルを指定したほうが、高品質な画像を生成しやすい傾向があります。また、日本語にも対応していますが、英語プロンプトのほうが生成精度は高い点には注意が必要です。

3. Craiyon

【提供元】:Boris Dayma氏(アメリカ)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料&有料

【透かし・ロゴ】:あり(有料で削除可能)

【商用利用】:可能

【公式サイト】: https://www.craiyon.com/

登録不要・無料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:Craiyon

Craiyon(クレイヨン)は、もともと「DALL·E mini」として知られていたAIアート生成サービスです。

テキストでイメージを入力するだけで、アニメ風のイラストから写実的な画像まで、数秒で生成できる手軽さが特徴です。生成後も、プロンプトを修正したり不要な要素を除外したりしながら、繰り返し調整できます。

登録不要で利用できる無料プランでは、「Base Quality」による画像生成が可能で、1回あたり2枚の基本品質の画像を作成できます。ただし、生成画像にはCraiyonのロゴが表示され、作成した画像は公開されて他のユーザーから閲覧可能となります。

一方、画像を非公開にしたい場合や、より高精細で正確な表現が可能な上位モデル「Pro Quality」を利用したい場合は、サブスクリプションやクレジットが必要です。

無料プランを利用していても、Proプランで生成された画像(1回あたり4枚)はサムネイルとして閲覧できるため、画質や表現の違いを実感しやすくなっています。

クオリティを重視した本格的な制作を行う場合は、有料プランの利用を検討するとよいでしょう。

登録必要で無料で試せるイラスト・画像生成AIサイト4選

ここでは、登録が必要ですが無料で試せるイラスト・画像生成AIサイトを紹介します。

アカウント作成の手間はあるものの、画質や機能面で優れたサービスが多く、無料プランでも十分に使用感を確認できます。用途に合うかどうか、まずは気軽に試してみましょう。

1. Pollo ai(圧倒的な表現力)

【提供元】:COCOSOFT TECHNOLOGY PTE. LTD.(シンガポール)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料&有料

【透かし・ロゴ】:あり

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://pollo.ai/ja/ai-image-generator

登録必要で無料で試せるイラスト・画像生成AIサイト:Pollo AI

Pollo AIは、初心者でも比較的簡単に高品質な画像を生成できるAIプラットフォームです。

イメージを文字にした指示(プロンプト)を入力するだけで、数秒から数分ほどで画像が生成されます。

数多くの画像生成AIがある中で、Pollo AIは独自の「Pollo Image 2.0」に加え、Midjourney、GPT-4o、Flux AI、Nano Bananaなど主要モデルに対応しており、複数のAIを一つの画面で比較しながら使える点が大きな特長です。

生成時には、6種類のアスペクト比、最大4枚の同時生成、1K・2K・4Kの解像度設定が用意されており、用途に応じた調整が可能です。無料プランでも毎日1枚まで生成でき、透かしは入るものの、有料プランに切り替えれば削除できます。

実際に試してみると、構図や背景の完成度が高く、デフォルト設定のままでもクオリティの高い画像が生成されやすい点が印象的です。

さらに、2,000種類以上のLoRAモデルに対応しており、アニメ調リからアル調まで幅広い表現が可能なため、商用利用を含む実務にも活用しやすいサービスと言えるでしょう。

2. Ilus AI

【提供元】:Kristjan氏(国は不明)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料&有料

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://ilus.ai/generate

登録必要で無料で試せるイラスト・画像生成AIサイト:Ilus AI

Ilus AI(イラスAI)とは、その名の通り、イラスト生成に特化したAI画像生成サービスです。

用意されたスタイルを使って統一感のあるビジュアルを作成できるほか、ブランド向けの独自モデルを学習できる点が特徴で、デザイナーやマーケター、クリエイターに適しています。

操作はシンプルで、テキスト指示を入力した後、生成枚数(1~4枚)、6種類のアスペクト比、モデルの強度(低・中・高)を選択するだけです。強度を調整することで、指示への忠実さや表現の幅をコントロールできます。

生成されたイラストは、PNG形式とSVG形式でダウンロード可能です。PNG形式は完全無料で保存できるため、Webや資料用の素材として手軽に使えます。一方、SVG形式は1枚あたり4クレジットを消費しますが、拡大縮小しても画質が劣化しないため、デザイン用途に向いています。

実際に中程度の強度で生成すると、テキスト指示に比較的忠実なイラストが出力される印象です。なお、モノクロ調の表現になる場合もあるため、その点は好みが分かれるでしょう。

3. Canva

【提供元】:Canva Pty Ltd.(オーストラリア)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料&有料

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://www.canva.com/ja_jp/ai-art-generator/

登録必要で無料で試せるイラスト・画像生成AIサイト:Canva

Canva(キャンバ)とは、デザイン初心者からプロまで幅広く利用できるオンラインデザインツールです。

豊富なテンプレートやフォント、画像素材が用意されており、専門的なデザイン知識がなくても、プレゼン資料やマーケティング資料、SNS投稿用画像など、さまざまなデザインを簡単に作成できます。

Canvaには、AIによるアート自動生成機能も搭載されています。テキストや写真をもとに、イラストや絵画、油絵、抽象アートなど、多彩なスタイルのアートをAIが自動生成します。作りたいイメージを言葉で入力するだけで、アイデアを視覚的な作品として表現できるのが特徴です。

実際には、1回の生成で4枚のイラストが出力され、気に入った1枚を選ぶと、そのスタイルでさらに画像を生成することもできます。

生成した画像は、そのままCanvaのオンライン編集画面に移行してデザイン作業を続けることも、直接ダウンロードして保存することも可能です。

無料版でも月50回までAI画像生成を利用できるため、初めての方でも気軽に試せる点も魅力と言えるでしょう。

4. Adobe Firefly

【提供元】:Adobe(アメリカ)

【日本語対応】:可能

【価格】:無料&有料

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://www.adobe.com/jp/ai-art-generator.html

登録必要で無料で試せるイラスト・画像生成AIサイト:Adobe Firefly

Adobe Firefly(アドビ・ファイアフライ)とは、アドビ株式会社が提供する生成AIを活用したWebアプリケーションです。

Fireflyのアート生成機能では、生成AIを使ってデジタル画像を作成でき、ポップアート、水彩画、大理石彫刻、陶器風など、多彩なスタイルにカスタマイズ可能です。イラストやアートワークを、用途や表現に合わせて柔軟に仕上げられるのが特徴です。

また、Adobe独自のAIモデルに加え、GPT、Gemini 3/2.5(通称 Nano Banana)、FLUX、Runway Gen-4 など、複数のAIモデルを統合して利用できる点も大きな特徴です。ただし、無料で使えるのは主にAdobe独自モデルの旧バージョンで、外部の高性能モデルは有料プラン限定となっています。

画像生成時には、テキスト入力だけでなく、参考画像をアップロードして指示に反映させることも可能です。これにより、イメージに近い表現を生成しやすくなっています。

無料プランでは、モデルの制限はあるものの、10クレジット(約10枚分)の画像生成を試すことができます。より多く生成したい場合や高度な機能を使いたい場合は、有料プランに移行する仕組みです。

基本的に有料で使えるイラスト・画像生成AIサイト4選

ここでは、主に有料プランで利用できるイラスト・画像生成AIサイトを紹介します。

無料サービスと比べて画質や生成の安定性に優れており、本格的な制作や継続的な活用を検討している方に適しています。

1. DALL-E 3

【提供元】:OpenAI(アメリカ)

【日本語対応】:可能

【価格】:20ドル/月

【透かし・ロゴ】:あり(有料で削除可能)

【商用利用】:可能

【公式サイト】:https://openai.com/dall-e-3

基本的に有料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:DALL-E 3

DALL·E 3とは、OpenAIが開発した高品質な画像生成AIモデルです。

入力したテキスト(プロンプト)をもとに、内容を的確に反映した画像を自動生成できます。ChatGPTやMicrosoft Copilot(Bing)と連携して利用できる点も大きな特徴です。

前世代のDALL·E 2と比べ、文章のニュアンスや細かな指示をより正確に理解できるため、イメージに近い画像を手軽に生成できます。

テキストから画像を作成する「text-to-image」だけでなく、画像の一部を修正するinpaintingや、画像の外側を拡張するoutpaintingにも対応しています。背景透過やサイズ指定など、細かな調整ができる点も魅力です。

また、日本語にも対応しており、対話形式で操作できるのも強みです。ChatGPTと連携することで、会話しながら指示を調整できる一方、使用する言語によって生成結果にわずかな違いが生じる場合もあります。

DALL·E 3は、ChatGPTでは月額20ドルのChatGPT Plusや、企業向けのTeam/Enterpriseプランで利用できます。

一方、Bing Image CreatorではMicrosoftアカウントがあれば無料で利用可能ですが、商用利用はできない点に注意が必要です。

2. Midjourney

【開発元】:Midjourney(アメリカ)

【日本語対応】:可能(英語のほうが精度が高い)

【価格】:有料(10ドル/月から)

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】: https://midjourney.com/

基本的に有料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:Midjourney

Midjourney(ミッドジャーニー)とは、Discordを通じてテキストからイラストや画像を生成するWebサービスです。

David Holz氏をはじめ、元NASAの技術者などのメンバーが作った超高機能のAIによって、単語1つでも文章でも構わない、描きたいイメージのキーワードや文章をを打ち込めば、それに沿ってオリジナルの画像が自動的に作成されます。

他のAIサービスに比べて、アート風味強めの画像をよく生成して、美しくて雰囲気のある写真や絵が得られることが多いと感じます。また、アニメ調やマンガ調の画像を生成したい場合、Midjourneyの別の顔こと「niji・journey(にじジャーニー)」をおすすめです。

Midjourneyは単体ではなく、無料のチャットアプリ「Discord」上で動くためDiscordのアカウントが必須です。一方、Discordのサーバーで動作するだけあって、低スペックなPC・スマホ・タブレットでも余裕で動作できるメリットもあります。

テキストは日本語に対応しているが、英語を入力した方がよりクオリティな画像が作成されます。いま、無料トライアルは終了した状態で、月額10ドルで月200枚まで、月額30ドルで枚数無制限の有料プランを使用するしかないです。有料プランのみイラストの商業利用が可能となります。

3. NightCafe

【開発元】:NightCafe Studio(オーストラリア)

【日本語対応】:可能(英語でより正確で高品質な画像を生み出せる)

【価格】:無料・有料(200クレジット/$8.99ドルから)

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】: https://creator.nightcafe.studio/

基本的に有料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:NightCafe

簡単にアルゴリズムや雰囲気を指定してオリジナルのAI画像を生成することができるのが特徴です。例えば、絵のタッチを「サイバーパンク」など多くの種類から選び、つくることができます。

画像生成モデルはStable Diffusion、DALL-E 2、Neural Style Transfer、VQGAN+CLIP、CLIP Guided Diffusionといった複数のアルゴリズムを組み合わせたもの。これに独自のReal-ESRGANを加えて、強化しているといいます。0から世界観を構築していきたい!という際には、思いがけないオブジェクトの提案をしてくれるNightCafeが役立ちそうです。

また、リアル寄りのファンタジー系がデフォルトとなっているが、日本のアニメ系や3Dゲーム系など、様々なプリセットが用意されています。自分好みの画像に仕上げるためには、何度か試行錯誤する必要があるかもしれません。

NightCafeには、5クレジット(1枚ごとに1クレジット)を得られる無料版もあるので、AIの使い所、勘所がわかるまではこういったサービスの利用から始めるのがおすすめです。 

4. NovelAI

【開発元】:Anlatan(アメリカ)

【日本語対応】:可能

【価格】:有料(10ドル/月から)

【透かし・ロゴ】:なし

【商用利用】:可能

【公式サイト】: https://novelai.net/

基本的に有料で使えるイラスト・画像生成AIサイト:NovelAI Diffusion

NovelAI(ノベルエーアイ)とは、AIで小説を生成するサービスである「NovelAI」が公開した画像を生成するAIのことです。

高クオリティな「キャライラスト」を簡単に作れることで日本にも普及しはじめました。

基本的な使い方は、生成したいイラストのイメージを、テキストで入力するとAIが自動的にイラストを描いてくれます。また、「文章から生成」以外、「元画像から生成」と「ペイントした画像から生成」という方法も対応可能です。

操作は特に難しいことはなく、呪文詠唱のコツを掴んで思い通りのイラストが出力されるようになります。一方、効果的な呪文を唱えない方でも心配なく、NovelAIが提供する各設定項目をうまく調整したりしてイメージ通りのイラストに近づけて作成できます。

NovelAI を使うには、必ず月額制のいずれかのサブスクリプションに加入する必要があり、無料版では使えません。最も安い$10/月のプランで200回程度のイラスト生成ができます。

とにかく、漫画やアニメのようなイラストを作成したい方はぜひNovelAIを試してみてください。

(3)まとめ

いかがでしょうか。

以上が、無料と有料に分けて、画像やイラストを生成できるAIサイトを11選紹介しました。

プロンプト(呪文・テキスト)は基本的に英語で入力する必要があります。サイトによっては、日本語での生成に対応しても英語の方が精度は高いみたいです。英語が苦手な人にとっては扱いにくく感じるかもが、いまはgoogle翻訳などで英文を作れる時代なので、ほぼ問題ないと思います。

そして、お使いのサービスや、呪文詠唱の仕方によっては、自分の思い描く好みの絵が得られないことはままあります。

※この記事に掲載されているAIプログラムは開発中なので、機能面や価格が変動する可能性があるので公式サイトでお確かめください。

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